【会社員に疲れたら】ワーホリ海外逃亡の体験談と費用

こんにちは。
オーストラリアワーホリ中のべべ子です。

 

会社員のみなさま。

毎日朝から晩まで働いて、生きるためだけに働く人生にぶっちゃけ疲れていませんか?

会社員として働く最大のメリットのひとつは「安定」が得られることですが、そもそも安定って、そんなに素晴らしいものなのでしょうか?

安定=安く定まる

 

人生を買い叩かれて、安く定まる(定められる)こと。

これこそが、日本人が生涯をかけて必死で追い求める「安定」の正体です。人生の大半を捧げるほど価値のある状態だとは、私には思えません。

 

かくいう私も、ほんの数年前まではごく普通の会社員でした。

しかし、会社という大きな組織を出て生きることを選んだ今、確実に以前より人間らしく生きられてるな、という実感があります。

 

というわけで今回は、「会社員生活に疲れた」「もう限界かも」というあなたに、海外逃亡をそそのかしつつ、そのためにかかる費用についても具体例を交えてお話ししていきます。

 

全てから逃げたいなら海外へ行け!

 

仕事に明るい未来が見えずモヤモヤ、毎日ちっとも楽しくない、さらに恋人にまでフラれてドツボ。

上記のような状況から逃げ出すため、私は海外に渡りました。

まわりからはお世辞や皮肉も含めて、

「本当度胸があるよね」
「行動力すごいな」
「真似したくても私にはできないよ」

などと言われましたが、私はただ、色んなことをリセットしたくて見切り発車で日本を飛び出しただけでした。

 

実際に海外に出てみるまでは、「自分の選択は間違っていたのではないか?」「もう二度と後戻りはできないのではないか?」とビクビクしていました。

空港で母と別れて飛行機に乗った後も、ひとりで数時間号泣しました。

とにかく怖くて怖くて仕方ありませんでした。

 

しかし、現地の語学学校に入ると、私と同じように一念発起してオーストラリアにやってき多くの人に出会いました。

30歳を過ぎて留学の夢を叶えにきた人
ブラック企業の社畜生活から抜け出してきた人
教採試験失敗を機に英語力を高めるべくきた人

事情は様々でした。

 

海外に出ると、日本では出会うことのなかったたくさんの人に出会えます。

出発前は、正社員の安定を捨てて海外に行くなんて、正気の沙汰とは思えないと奇異の目を向けられていたのに、

いざ着いてみたら、実際には珍しいことでもなんでもなかったと気がつきました。

そして、ほとんどすべての人が口を揃えて「来てよかった」と言って日本へ帰っていきました。

 

だからもし、何かに悩んで押しつぶされそうになっていたり、すべてを投げ出してしまいたいと感じているならば、海外に渡るというのはひとつの選択肢になり得ると思うのです。

 

ちなみに、仕事を辞めて海外に行くということは、後戻りのできない片道きっぷの選択ではない、ということもお伝えしておきます。

 

実際に、1年2年の海外生活を経て、ほとんどの人が元のサラリーマン生活に戻っていきます。(個人的には他の道を模索したいのですが…)

ですから、冥土の旅のように気負う必要はありません。もとの生活に戻りたければ、いつでも戻ることができますから。

その時には、英語という武器を得て以前よりいい給料にありつくこともできるかもしれません。

どうでしょう?ちょっと興味わいてきましたかね?

 

海外逃亡といえばワーキングホリデー!

 

海外に長期間滞在するためには、パスポートの他に、ビザが必要になります。

※ビザとは、国が外国人に発行する滞在の許可証のようなものです。就労ビザ、学生ビザ、パートナービザなど様々な種類があり、それぞれに細かい条件が設定されています。

 

脱サラして海外に逃げる場合に断然おすすめなのは、ワーキングホリデービザです。

 

ワーキングホリデービザとは?

通称ワーホリビザと呼ばれるこのビザは、日本国籍をもった18歳から30歳までの人であれば誰でも取得できる、海外逃亡にうってつけのビザです。

渡航先として選べる国は、下記の21ヶ国。

ワーホリ協定国
オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、台湾、香港、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、ポーランド、ポルトガル、スペイン、ノルウェー、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、チェコ、アルゼンチン、チリ

 

私が選んだオーストラリアは、日本にとって最初のワーホリ協定国であり、最も人気の渡航先でもあります。

ワーキングホリデービザは、原則1年の滞在期間に観光、就学、就労のすべてができる、非常に自由度の高いビザです。

働きながら学ぶことも可能なので、留学のようにたっぷりの貯金がなくても、海外で暮らすことができます。

 

ワーホリ海外逃亡にかかる費用

 

なにをするにも先立つものは金。

ということで、ワーホリ海外逃亡にかかる費用について、簡単に紹介します。

※今回は、私が経験したオーストラリアでのワーホリの費用についてお話しします。

フィリピン留学など、さらに低予算で海外に出る方法もありますので、気になる方は調べてみてください!

 

渡航前にかかるお金

  • ビザの取得費用:450ドル(約36000円)
  • 海外旅行保険:20万円前後/年
  • 片道航空券:5万円前後

渡航のために最低限かかる費用は、合計30万円弱、

といったところでしょうか?

 

海外旅行保険は、ランクを落とせば10万円程度のものもありますが、保障が充実した20万円以上のものをおすすめします。

少しでも節約したいから、と無保険での海外渡航は絶対にやめましょう。海外では、なにが起こるか本当にわかりません。

 

私の友人は、信号無視の車にはねられて重傷を負いましたが、無保険だったため保険金を受け取れませんでした。

幸い重い後遺症は残らなかったものの、数か月間働くことができなくなり、生活に困窮する事態になりました。

日本より安全な国は世界中のどこにもありません。

保険はケチらずに手厚い保障のものを選びましょう。

 

現地でかかるお金

次に、月額かかるお金について概算してみます。(レート1ドル80円計算)

  • 生活費・その他:500ドル(40,000円)〜
  • 家賃(シェア)光熱費込:440ドル(35,200円)〜
  • 家賃(オウン)光熱費込:600ドル(48,000円)〜
  • 学費:1400ドル(112,000円)〜

 

※シェア=相部屋、オウン=1人部屋
相部屋で構わなければ、生活費はぐっと安くなります。

学校に行く場合、安くても月々18万円のお金はかかるとみておきたいところです。

また、ワーキングホリデーで学校に通えるのは17週間までです。それ以上勉強したい方は、学生ビザの取得をおすすめします。

学校に行かなければ、月8万円〜で生きていくことはできそうです。贅沢はできませんけどね!

 

オーストラリアで得られる収入

ワーホリの素晴らしいところは、現地で自由に働いて生活費を稼げるということです。

しかも、最低賃金も約20ドルと高水準なので、仕事さえ見つかれば生活に困ることはないでしょう。

仕事ができるほど英語喋れないよ…という方も心配ありません。

日本食レストランなどを選べば、ほぼ英語を使わずに働くことも可能です。英語環境に慣れるまでは、そういう仕事をしてもいいと思います。

 

時給20ドルで週20時間だけ働いた場合、週給400ドル、月給1600ドルです。

15%の所得税を引いて、月の手取りは1360ドル(108,800円)、約11万円になります。

もちろん、がっつり40時間働けば、手取りは2720ドル(21,7600円)になります。

ちなみに、ここ数ヶ月は空前の円高なので、1ドル80円計算にしていますが、豪ドルがもちなおせば、日本円で月23万円ほどの手取りになりますかね。

私が日本で事務員をやっていた頃は、手取り17万でした(´-`)

日本で正社員で働くより、オーストラリアの最低賃金で働くほうが給料がいいのです。

 

私のお小遣い帳

参考までに、私がひと月に使うお金をざっと計算してみました。

べべ子のお小遣い帳
  • 食費:300ドル
  • 家賃(光熱費込):640ドル
  • 雑費:100ドル
  • 交際費:100ドル

 

約1150ドル(92000円)くらいでした!

今は学校に行っていないので、生活費もこんなもんです。

オーストラリアは物価(特に外食費)が高いのですが、毎日自炊しているので、むしろ日本にいるより安く上がってます。

贅沢はしていませんが、大きなストレスもなく過ごせています。

 

【結論】ワーホリに必要な貯金額

 

海外逃亡に必要な最低金額は、30万円ほど。

さらに学校に3ヶ月通うとしても、貯金額100万円ほどで夢の海外生活が実現可能です。

 

オーストラリアの都市部では、日本食レストランがたくさんありますので、選ばなければ仕事に困ることはほぼありません。生活費は十分に現地調達可能です。

さらに、一般家庭で住み込みで家事手伝いをする代わりに家賃、食事代が全て無料になる、オーペアという仕事もあります。

「日本人女性は気立てが優しく細やか」というイメージから、オーペア市場でも大人気です。

ネイティブの家庭で英語を鍛えられて、なおかつ生活にお金がかからないってめっちゃお得ですよね。

費用をとことん抑えたければ、こんな選択肢もあるかと思います。

 

まとめ

10年前、20年前と比較して、今はずっと気軽に海外に行ける時代になりました。

人生に疲れたから海外に行っちゃう!なんて突飛なアイディアに聞こえるかもしれませんが、こんな選択も意外とありってことです。

 

日本で心を病む寸前まで消耗してるなら、海外に逃げるという選択肢を考えてみてください。

私自身も、この選択に救われました。言葉では言い表せないくらいです。勇気をもって飛び出して、本当によかった…

 

日本で苦しむ社会不適合者予備軍のみなさま、ぜひ一度検討してみてください。

新世界での新たな挑戦。
悪くないです。

一度きりの人生ですから、後悔のないように生きていきましょう!

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